FC2ブログ

BLの箱

ボーイズラブ小説・漫画などの感想をぽつぽつ書き残してます。ネタバレ注意。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
デッドヒート―DEADLOCK2 (キャラ文庫)デッドヒート―DEADLOCK2 (キャラ文庫)
(2007/02/23)
英田 サキ

商品詳細を見る

予想外の面白さに早速続編を買ってきました。
こんなことならまとめて買っておけばよかった…
続きが気になって気になって仕方なかったです。

宿敵コルブスを追えば、いつかディックに会える──。密かな希望を胸にFBI捜査官に転身したユウト。彼を縛るのは、愛を交しながら決別を選んだCIAのエージェント・ディックへの執着だけだった。そんなある日、ユウトはついにコルブスに繋がる企業との接触に成功!!ところがそこで変装し別人になり済ましたディックと再会し!?敵対する二人が燃え上がる刹那──デッドエンドLOVE第2弾!!


コルブスを追っていれば、いつかディックに会えると
ぶっちゃけかなり不純(?)な動機でFBIに転身したユウト。
ユウトはディックと再会するも、それぞれFBIとCIAという
対立する組織に属する以上敵同士なわけです。
ユウトがFBIと取引き出来るように、刑務所から出られるようにと
コルブスの情報を流したディックにとってみれば
自らと対立する立場を選んだユウトに裏切られたようなもの。
冷たい言葉でユウトを突き放そうとするディック。
二人の大切な思い出をあえて貶めるように語るディックに
ユウトは自分がディックを苦しめていることに気づきます。
ディックはユウトに会うことで決心が鈍ることを恐れ
ユウトのことを思い出さないように、忘れようとしていたのです。


「ユウト……。お前はいつも俺の心を砕く。どうしてなんだ……」

「今だけすべて忘れよう。
 互いの立場も仕事も、これからしなくちゃいけないことも。
 今だけはみんな忘れて……」



ユウトはディックより先にコルブスを見つけ出すことを決意します。
敵対するためではなく、ディックのために――
ディックの手をコルブスの血で汚さないために――


スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://blbox.blog14.fc2.com/tb.php/98-093261a3

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。