BLの箱

ボーイズラブ小説・漫画などの感想をぽつぽつ書き残してます。ネタバレ注意。

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鈍色の残響 (二見シャレード文庫)鈍色の残響 (二見シャレード文庫)
(2008/11/21)
桜木 ライカ

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初、桜木さんです。
桜木さんに関してなんの基礎知識もないまま、読みましたが
な、なるほど……こういう作風の方なのですね(汗
ちょこっと(?)ディープなお話を書かれるのですね(ウンウン

完全にネタバレとなってますのでご注意ください!

私立高校の音楽教師を務める藤田千明は、ピアニストだった父に連れられ盛り場を渡り歩く幼少期を過ごす。生活は貧しく、次第に食べるにも事欠き始めると、酒浸りの父は現実から目を背けるように千明の身体を求めた。しかしそれは甘美な呪縛となって千明の体奥に残り、父の死後はその渇きを満たしてくれる男たちを求めるように。そんなとき出会った同僚の外崎は年下で人当たりのいいスポーツマン。今までの好みとはかけ離れたタイプであるにもかかわらず、千明の心と身体は激しく疼き、のめり込んでいく。だが外崎には隠されたもう一つの顔が…。


すべてが最初から仕組まれたものだった。
千明にとって運命ともいえるあの出会いもすべて。
しかし外崎の計画の歯車は次第に噛み合わなくなっていった。
なぜなら、千明を本当に愛してしまったから――

復讐のために近づいたはずなのに、千明に本気になってしまった外崎。
そんな自分が許せず、千明に酷い仕打ちをしてしまいます。


「泣くあんたを見たいんだ」


しかし、涙を流す千明に外崎はひどく優しくて……
両親の離婚の真実を知り、罪の意識に苛まれている外崎に
千明は別れを告げます。
ただの同僚に戻ろうと。

結局はただの同僚どころか、初対面からやり直すわけですが。
千明の行きつけの店に通いつめ、千明が現われるのを待ち
初めましてと声をかけて――


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