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BLの箱

ボーイズラブ小説・漫画などの感想をぽつぽつ書き残してます。ネタバレ注意。

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不浄の回廊 (キャラ文庫)不浄の回廊 (キャラ文庫)
(2008/11/22)
夜光 花

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夜光さんにしては痛くないような…重くないような…。
死の影は絶えず見え隠れしているはずなのに
歩の天然っぷりや、ふわっふわした性格のおかげで中和されてます(笑

霊感が強く、人の生死が見える歩。彼は片思いの相手・西条希一に間近に迫った死を見てしまう。病死か事故かわからない、けれど彼を助けるために主人公は胡散がられながら傍で見守り続ける。そんなある日、彼に纏わりつく死の影に強力な怨念を感じ、その影と向き合った時、戦いの予感が…。距離が近づくにつれ、歩の傍では安心して眠る西条に、「西条君の命は俺が守る」と硬く胸に誓うが…。超現実主義者の彼を事情を語らず守ることは出来るのか、そして、いつ死ぬともわからない状況の中で彼への想いは――。


霊能力を持っていた歩だったが
成長するにつれてその能力は自然と弱くなっていた。
しかし西条と出会い、彼に好意を抱いた歩むは
彼にまとわりつく黒い影の正体を知りたいと思い始める。
そしてその強い思いは、歩の弱まったはずの能力を呼び覚ましてしまう。
しかし歩はその能力と霊媒体質とが相まって
学校にいくことはおろか、まともな生活を送ることも困難になる。

西条と再会したのそれから約10年後のこと。
あいかわらず存在する黒い影。
今の自分なら何か出来るかもしれない。

頑なに霊現象を認めない西条ですが、本心ではそういった現象を
誰よりも恐れていて、認めたくない、認めてしまったら
西条の中でなんとか保たれていた均衡が崩れてしまう。
そんな危うい精神状態のような気がします。
代々男が早死にする家系である西条家。
他人との距離をとっていたのも、巻き込みたくない
未練を持ちたくないという思いから…

本当はとてもとても優しい人…


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